昼休みに、児童会本部が、3~6年生の学級代表、委員会活動の委員長、クラブ長を集めて代表委員会を開きました。今日の議題は「あいさつの声に気持ちがこもっていない人や声の小さい人について考えよう」でした。そこで、どうすれば、いいあいさつができるかを考え、それぞれが意見を発表しました。「班長が呼びかける」「水曜日の帰りに児童会役員が見回りをする」などの意見が出ました。決定事項として、「児童会で気持ちのよいあいさつの手本の動画を撮り、感謝の会の後でそれを見てもらう」になりました。
また、12月の月目標は「人の目を見て気持ちのこもった大きな声であいさつすることを心がけよう」です。ますます、あいさつが響く学校になりそうです。