『演劇的な手法を取り入れた
コミュニケーション授業』を
専門職大学の平田オリザ学長
にしていただきました。
その様子をお伝えします。
平田オリザ先生から今日の授業について
説明がありました
一番印象的だったのは
「3時間と長い授業になるが、
最後まであきらめずにやり通すことが大切」
と伝えられていました。
自分たちで考え、原作のセリフをかえて、
自分たちで工夫した台本をつくっています。
時間が来ると、
直ぐに台本をみながら演劇を発表します。
班ごとに発表します。
転校生が来たところから始まります。
先生が転校生を紹介しています。
転校生と子どもたちとの会話を演じます。
自分たちで考えたセリフが
うけたり!すべったり!
続いて
第2弾の様子
もう一度、セリフから考えます。
一回目の経験を生かして
より面白く編成しなおします。
さらに、セリフの練習も重ねます。
平田オリザ先生
本当にありがとうございました。