幼稚園で交通安全教室が行われました。紙芝居やビデオ、踊り、歌などで、交通ルールや防犯について幼児にもわかりやすく教えていただきました。
子どもたちは、横断歩道を渡るときは、「右」「左」「右」を見て自動車が来ないことを確認し手を挙げて渡ること、道路に飛び出さないこと、道路で遊ばないこと、信号を守ること、防犯のために「いかのおすし」が大切なことなどを真剣に聴いていました。子どもたちの安全・安心な生活を願っています。
※「いかのおすし」とは「いかない、のらない、おおきなこえをだす、すぐにげる、しらせる」のかしら文字をとった防犯標語です。
今日からトライやるウィークで中学2年生の生徒が4人幼稚園に来ています。
横断歩道を渡る練習 |
最後にプレゼントをいただきました。 |